「でんきサービス」のポイント
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安心
でんきサービスに切替えることで、送電が不安定になったり、停電しやすくなる心配はありません。お客さまがご使用になる電気は、これまでと同じ送電網を利用して、供給されますので、お使いになる電気の品質・信頼性は従来と同じです。
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お申込みは簡単
お手元に「電気ご使用量のお知らせ(検針票)」をご用意いただき、当ホームページか郵送でお申込みいただくだけで、電気契約の切替手続きは全て当社が行います。
でんきサービスに切替えるための初期費用や工事費用などは、原則としてかかりません。
「でんきサービス」は、日本に根差したエネルギー企業であるENEOS株式会社が、皆さまの暮らしに欠かせない身近なエネルギー「電気」を一般のご家庭や店舗など業務用にお届けする事業です。
ENEOS株式会社とは
ENEOS株式会社は、国内No.1の圧倒的なシェアを誇る石油製品をはじめ、石油化学品、電力、潤滑油、天然ガス、石炭、水素など幅広い事業を展開しています。 ENEOS株式会社
お知らせ
- 2023/9/1
- 令和5年台風第7号により被災されたお客さまに対する電気料金等の特別措置について 、詳しくはこちらをご覧ください。
- 2023/8/1
- 「でんきサービス」における電気料金を改定いたします。詳しくはこちらをご確認願います(約款の新旧対照表についてはこちらをご覧ください)。
- 2023/8/1
- 令和5年7月7日からの大雨により被災されたお客さまに対する電気料金等の特別措置について(エリア追加)、詳しくはこちらをご覧ください。
- 2023/7/14
- 2023年度夏季の電力需給見通しと節電へのご協力のお願いについて、こちらをご覧ください。
- 2023/6/16
- 令和5年梅雨前線による大雨及び台風第2号により被災されたお客さまに対する電気料金等の特別措置について、詳しくはこちらをご覧ください。
- 2023/4/3
- 「でんきサービス お客さまページ」のリニューアルについて、詳しくはこちらをご覧ください。
- 2023/4/3
- ゴールデンウィーク期間中のカスタマーセンター休業、およびゴールデンウィーク中にご解約・お引越しを希望されるお客さまのお申込期限についてお知らせいたします。
詳しくはこちらをご覧ください。 - 2023/2/15
- 「でんきサービス」における電気料金およびサービス内容を変更いたします。詳しくはこちらをご確認願います(約款の新旧対照表についてはこちらをご覧ください)。
- 2023/2/15
- 令和5年1月24日からの大雪により被災されたお客さまに対する電気料金等の特別措置について、詳しくはこちらをご覧ください。
- 2023/1/20
- 令和4年山形県鶴岡市の土砂崩れにより被災されたお客さまに対する電気料金等の特別措置について、詳しくはこちらをご覧ください。
- 2023/1/20
- 令和4年12月22日からの大雪により被災されたお客さまに対する電気料金等の特別措置について、詳しくはこちらをご覧ください。
- 2023/1/13
- 令和4年12月17日からの大雪により被災されたお客さまに対する電気料金等の特別措置について、詳しくはこちらをご覧ください。
「でんきサービス」の電力供給エリア
首都圏をはじめ、中部地方、関西地方が供給エリアとなります(一部地域、離島を除く)
※関西電力エリア:岐阜県(不破郡関ヶ原町のうち旧今須村の区域)、三重県(熊野市(金山町、久生屋町、有馬町、井戸町、木本町、飛鳥町、五郷町、育生町、神川町、紀和町)、南牟婁郡(御浜町、紀宝町)
※中部電力エリア:岐阜県(次を除く。飛騨市のうち旧神岡町及び旧坂下村の区域、郡上市のうち旧白鳥町石徹白の区域、不破郡関ヶ原町のうち旧今須村の区域)、三重県(上記関西電力エリアを除く区域)
※東北電力エリア:青森県、岩手県、秋田県、宮城県、山形県、福島県、新潟県 ※離島は除く
※九州電力エリア:福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県 ※離島は除く
当社の電源構成・当社の非化石証書使用状況・CO2排出係数はこちら
当社の電源構成(※1)
2021年度供給電力分実績値
※1
当社は、非化石証書の使用により、一部のお客様に対して、実質的に二酸化炭素排出量がゼロである電源100%のメニューにて電気を販売しております。この電源構成については、当該メニューを含んでおりません。
旧一般電気事業者の発電部門の不特定の発電所から継続的に卸売を受けている電気(常時バックアップ)については、旧一般電気事業者の電源構成に基づき仕分けています。
※2 この電気には、水力、火力、原子力、FIT電気、再生可能エネルギーなどが含まれます。
※3
この電気を調達する費用の一部は、当社以外のお客さまも含めて電気の利用者が負担する賦課金によって賄われており、
CO2が排出されないことを始めとする再生可能エネルギーとしての価値を訴求するにあたっては、制度上、非化石証書が必要とされています。
本グラフにて表示しているFIT電気は、CO2排出量について火力発電なども含めた全国平均の電気のCO2排出量を持った電気として扱われます。
※4 この電気は、一般送配電事業者からのインバランス(補給)供給を受けた電気のほか、他社から調達した電気で電源が特定できないものが含まれます。
※5 0.5%未満のものは、端数処理上0%と記載しております。
当社の非化石証書使用状況(※1)
2021年度供給電力分実績値
※1 当社は、非化石証書の使用により、一部のお客様に対して、実質的に二酸化炭素排出量がゼロである電源100%のメニューにて電気を販売しております。この非化石証書使用状況については、当該メニューを含んでおりません。
当社のCO2排出係数
当社の非化石証書使用状況2021年度のCO2排出係数は、0.452kg-CO2/kWh(調整後排出係数)です。(※1)
※1 2022年度のCO2排出係数は、数値確定後の掲載を予定しております。